虫歯治療
目次
ボロボロでもお任せください!
虫歯は放っておいても治りません。必ず診察を受けて適切な処置をしないと、他の歯まで菌が侵食して黒くボロボロの歯になってしまいます。当院では、そんな状態でもすべての歯の治療を"同時に"進めるので少ない来院回数ですみます。お気軽にご相談ください。
当院の特徴は全部の歯を同時に処置できることです
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同時に複数の歯の処置を進めます
保険診療と違い複数の歯を一度に処置できるため、通院回数を減らし、患者様のご負担を軽減することが可能です。
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眠っている間に処置が終わります
すぐにオエッとなりやすい嘔吐反射の強い方のために、麻酔によって熟睡している間に治療する静脈内鎮静法をオススメしております。
「痛みを抑える取り組み」当院の麻酔について
- 局所麻酔をする前に、歯茎に麻酔テープを貼ります。
- 10分ほどで歯茎表面の感覚が鈍くなりますので、局所麻酔注射のちくっとした痛みもほとんど感じません。 局所麻酔はゆっくりと優しく行いますので、麻酔薬が注入される際の痛みもほぼ感じません。
この麻酔は以下のような方のための処置です。
- 歯医者恐怖症の方
- 嘔吐反射が強い方
- パニック障害などの方
- 緊張すると血圧が上がってしまう方
完全に寝ている間に処置できますので、処置中の痛みはもちろん、音も振動もほぼ感じません。寝て起きたら処置が終わっています。
そのまま放置していると…
虫歯のまま放置しておいたらどんどん浸食されてしまい、最終的には入れ歯になってしまいます。「早くお医者さんに行かなくちゃ…」とは思うけれど…
- 「歯医者に行きたいけど忙しい!」
- 「歯医者さんは怖い…!」
- 「こんなに進んだ状態でいまさら恥ずかしい!」
- 「完治まで一年もかかると言われた!」
などの理由で虫歯だらけになってしまった。という方が非常に多くご来院されています。恥ずかしがらずに何でもご相談下さい。
長期間放置してしまった場合は、痛みや膿だけでなく、自分が想像しているよりももっと大きな病巣になっていたり、本来ならば選べるはずだった治療の選択肢を自ら失くしてしまいかねません。
初期のうちに歯科医院に必ず掛かり、自分の歯がなくなるリスクを減らしましょう。
何本虫歯があっても大丈夫!
- 1回の処置時間は2〜3時間
- 1回の処置で複数の歯を処置可能です。
- 再発しないように定期検診を行なっています。
処置動画
保険診療の場合
- 1~2本ずつしか処置が出来ない
- 重度の虫歯がたくさんある場合、数えきれないくらいの処置回数がかかる
施術の流れ 「1回目で見た目が改善!」
ステップ01:虫歯をとって仮歯を入れる
まず仮歯でキレイな見た目にしてから治療をすすめるので1回目から見た目が改善!
ボロボロだった部分を削って仮歯を入れます。その日から見た目が改善されます。
ステップ02:歯型をとります
虫歯を完全に取ったら、歯型をとります。
(浸食が大きかったり、根の処置をする場合には土台を入れます。)
ステップ03:治療完了です!
セラミックの歯をかぶせて完治です。
(※土台の部分は外からは見えません。)
注意点
- 虫歯治療当日は麻酔が切れてから食事をしてください。
(局所麻酔は2時間後くらいには切れます。) - 抜歯をした場合、当日の飲酒は禁止です。
- 仮歯は固いものを食べると欠けたりしますので、固いものは避けましょう。
- 前歯の仮歯の場合、固いものを咬みちぎるのは避けてください。
- 通常通り歯磨きはするようにしましょう。
- ◆症例写真をチェック!
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セラミッククラウン法・セラミック法による症例写真
[セラミッククラウン12本・セラミック12本/30代男性モニター]
- ◆症例写真をチェック!
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セラミック法による症例写真
[セラミック/40代男性モニター]
- ◆症例写真をチェック!
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セラミック法による症例写真
[セラミック法、レジン充填法/40代男性モニター]
リスク
・セラミッククラウン
リスク:
治療によっては歯の体積を削る量が多い場合があります。
また事前に神経の処置等が必要な場合があります。
副作用:
過剰な食いしばり、歯ぎしりで割れる可能性があります。
・セラミックインレー
リスク:
治療によっては歯の体積を削る量が多い場合があります。
副作用:
食いしばり、歯ぎしりで割れる可能性があります。