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ブリッジ治療 | 歯医者・歯科

ブリッジ治療

ブリッジによる治療

ブリッジとの違い・比較

歯が欠損した場合両隣に歯があればブリッジという治療が可能です。
ただ、その両隣の歯に虫歯や治療痕が無い場合は
インプラントがお勧めです。欠損している部分だけの治療で歯が入りますので、他の歯を削る必要がありません。

また、欠損部が奥歯で何本か連続して欠損している場合はブリッジ治療を選択することは出来ません。
この場合、入れ歯も可能ですがより自分の歯の様に治療するのであればインプラントがとても有効です。
自分の歯と同程度の咬合力を発揮できますので、
快適に食事が出来ます。

ブリッジの場合、欠損部の骨は徐々に退縮し、だんだん歯茎と隙間が開いてきます。
隙間が広がってしまった場合はブリッジを新しく作り直す必要があります。

ブリッジは歯間ブラシを使って歯磨きをしないと、欠損部に歯垢が溜まってしまい、口臭の原因になりかねません。

ブリッジの清掃についてはこちら>>

固定式ブリッジ

固定式ブリッジ

インプラントを8本ほど入れて歯を奥歯まで14本ほどいれるインプラント固定式ブリッジでの治療
これは入れ歯を使う必要が無くなりますので、かつてご自身の歯で生活していた感覚を取り戻す事が可能です。
ただ、入れられる骨が十分残っていることが大前提ですのでみなさんが必ず出来る治療ではありません。
また、本数が多くなりますので、費用がかかります。

ブリッジとインプラントの違い

ブリッジは歯を削って欠損部を補いますが、インプラントは欠損部のみの治療です。
健全な歯を削る必要がないのが最大のメリットです。
また、ブリッジは土台にしている歯に負担がかかりますが、インプラントは他の歯に負担になりません。
自分の歯と同じように生活できます。
骨が退縮しませんので歯茎が下がってくることはほとんどありません。

長期的に考えるとインプラントの方がメリットが大きいと言えます

ブリッジの治療費について

ブリッジも入れ歯と同じく、一部は保険適用内で作ることが可能です。
ただし、保険適用内で治療できる範囲の場合、審美性が非常に低く、素材に歯垢がつきやすい、歯の間に隙間ができやすい等の問題も出てきます。

その点、保険適用外のブリッジ治療では、高額にはなりますが審美性が高く強度も高い素材を使用することができます。

自然な元の歯に!

ブリッジなら歯が抜けていても1回目から見た目が改善されます。

歯がない場合の選択肢は3つ

などがあります。
ザ・ホワイトデンタルクリニックでは、患者様のご状態に合わせた治療法をご提案いたします。

施術の概要

図解

歯を抜いたまま放っておくと、歯全体の噛み合わせのバランスが崩れてきます。

この場合に、抜いた歯を補うため、ブリッジ治療をおこないます。

歯が抜けてしまった場合に、両隣りの歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するものです。

その様が橋を架けるのに似ているので「ブリッジ」と呼ばれており、非常にポピュラーな治療法です。

つまり、歯の抜けた部分を両脇の歯をつないで橋渡しする治療法のことです。

これで見た目がとてもキレイになります。

大きなメリット

大きなメリットとしては次の4点があげられます。

などの大きなメリットがあります。

虫歯で失った歯が気になる方に

◆症例写真をチェック!

ビフォーアフター3

セラミック法による虫歯治療の症例写真

[セラミック法 上下10本 / 50代男性モニター]

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