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歯周病治療 | 歯医者・歯科

歯周病治療

当院の歯周病治療の特徴

当院には

お悩み

という方がご来院されます。

施術について

一般的には歯槽膿漏と言われる歯周病。
サイレント疾患(silent disease)です。自覚症状も無く症状が進みます。
腫れたり、歯がぐらぐらしてきたり、自覚症状が出た時には手遅れになりやすい病気です。
自分が歯周病になっているかどうかは歯茎をぱっと見ただけではわかりません。(歯科医師が見ればある程度はわかりますが。)
歯茎の歯周ポケット検査、レントゲン検査、歯槽骨の状態、歯の動揺を診察して初めて診断ができます。
自覚症状が無い状態のうちは歯科医院で検査して診断を受ける必要があります。

自覚しにくいために、放置されてしまいがちです。
失われた歯茎、骨は健康な状態まで復活させることはできません。
ですから歯科医院を受診し、なっていたらどのような状態なのかを自覚する事が重要です。
状態に応じて対応しないとどんどん病状が進行してしまいます。
歯周病になっていなくても、今後ならないように予防する事が重要です。

1~3項目当てはまる 歯肉炎か軽度歯周炎 4~6項目当てはまる 中等度歯周炎 7項目以上当てはまる 重度歯周炎

歯茎が下がり、ぷよぷよとした腫れが気になる方に

◆症例写真をチェック!

ビフォーアフター

患者様の症例写真です。治療により歯茎が引き締まり、治療前と比較して歯茎がピンク色になっているのがわかるかと思います。

詳細はこちら

歯茎が下がり、ぷよぷよとした腫れが気になる方に

◆症例写真をチェック!

ビフォーアフター

患者様の症例写真です。この方は黒い歯石が歯周ポケット内部に大量についていました。
3か月後にはかなり歯肉の炎症が引き、引き締まった良い状態になりました。

詳細はこちら

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