ラミネートベニア
目次
ラミネートベニア法とは?
「歯の色も気になるけど前歯の隙間も気になる。前歯の形をもう少しバランスよくしたい・・・」と思われている方におすすめの治療法です。
歯の表面を薄く削り、「付け爪」の感覚で、薄いセラミックを歯の表面に張り付けることにより、ご希望の色・大きさ・バランスでお悩みを改善いたします。
歯へのダメージもなく、ごく自然に仕上がります。また、治療後の変色や着色もしにくいのが特徴です。
オススメの方
- 歯の変色が気になる方
- 歯のすき間が気になる方
メリット
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歯を僅かに削るだけで済むので負担が少ない
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どんなに変色した歯でも好みの白さにできる
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色だけでなく、すきっ歯などの歯並びも同時に治療できる
施術の流れ
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歯の表面を薄く削り、型をとる
まずは、歯の表面だけ1ミリほど削り、型をとります。
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セラミックプレートを接着し完了
出来上がったセラミックを接着し、完了です。治療開始からわずか2回の来院で終了します。
症例写真
すきっ歯が気になる方に
- ◆症例写真をチェック!
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ラミネートベニア法によるすきっ歯治療の症例写真
[ラミネートベニア 4本 / 30代女性モニター]
リスク
・ラミネートベニア
リスク:
接着力が落ちて、ラミネートベニアが剥離する可能性があります。
副作用:
転倒、事故などの強い衝撃を受けたら割れることがあります。