りんかく形成
どんなりんかくでもご安心を。
顎の無い出っ歯や受け口も。
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出っ歯・受け口・ガミースマイルも改善
口元全体の突出やアゴの出っ張り、アゴのない出っ歯・骨格から突出した出っ歯に受け口まで改善が可能です。
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骨格から改善するので後戻りしない
骨格から根本的に治療するので、後戻りすることがありません。長年のお悩みを解消し、綺麗な輪郭になります。
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歯科医師と医師が連携してるので安心
口腔外科と連携し、お顔のバランスや噛み合わせを考慮して治療を行います。
[No.FL-0037 / オールセラミッククラウン3本、
上下顎骨切り / 30代モニター]
[No.FL-0064 / 下顎骨切り手術 / 10代モニター]
[No.FL-0009 / 上下顎骨切り手術 / 20代モニター]
目次
コンプレックスを解消して、患者様に合った美しいかたちへ。
目や鼻がいくら整っていても、全体の印象を決める大きな要素となるのがお顔のりんかくです。
丸顔=「かわいらしい」、エラの張ったりんかく=「意思が強そう」など与える印象はさまざま。
患者様に合ったイメージに近づけるには、目や鼻などのパーツとりんかくが調和していることが重要となります。
Eラインとは
バランスのとれたりんかく、前面から見たものだけでなく、側面から見るラインを考慮することも大切です。その基準となるのが、一般にEラインと呼ばれるもの。
美人の証Eラインの黄金比とは?
Eラインとは、鼻先・上唇・下唇・顎先の4点を結んだラインのことで、これが直線になるのが望ましいとされています。
Eラインを乱す原因をチェック!
Eラインを乱してしまう大きな原因となるのが、アゴ周りの悩み。特に、下唇のほうが上唇よりも前方に出ている場合、横顔のみならず、正面から受ける印象も大きく左右します。
口腔外科との連携アプローチで口元の健康をケアしながらの治療がベターです。りんかくが整うだけでなく、表情が魅力的になる効果も。
骨格形成による「受け口・出っ歯・ガミースマイル治療の流れ」
小さく上品なりんかくへ。
「口元の突出やアゴの出っ張りが気になるけど、生まれつきだから…。」と言ってあきらめる前にご相談ください。
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コンピューター・シミュレーションで術後イメージを確認
骨切り術とは、顎の骨の突出による出っ歯、受け口、ガミースマイルの方や横顔などの顔つきを変えたい場合におすすめな施術です。
まずは、医師と相談しながら、コンピューター・シミュレーションで、術後のイメージを確認していただきます。
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骨切り手術を行います
口腔外科との連携により、顔のバランスや噛み合わせなども考慮しながら、骨格からお客さまに合ったフェイスラインに整えていきます。また、口腔内からのアプローチになりますので、傷跡は残りません。1日で出っ歯、受け口、ガミースマイルではなくなり、後戻りすることは考えにくいです。
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受け口や、長いアゴの方の場合
- 下顎骨切り治療
- 顎中抜き治療
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出っ歯・ガミースマイルの方
- 上下顎骨切り治療
口腔外科との連携により、骨の突出による出っ歯でも美しく解決させることを目的としています!!
- ◆症例写真をチェック!
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この症例写真は、下顎骨切り+顎中抜きを行った際のものです。
顎中抜きとは、骨格形成の一つで長 い顎やシャクレた顎を小さくする治療法ですが、症例写真を見ると見事に顎が小さくなっているのがお解かりになると思います。
また、治療は口腔内からのアプロー チになりますので傷跡は残りません。
「骨切り手術の流れ」
当院での、骨切り手術の流れをご説明いたします。
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カウンセリング「歯科医師と医師が連携」
出っ歯・受け口・ガミースマイル・お口元の突出など、骨格的な治療について、詳しく歯科医師と医師からご説明いたします。
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コンピューターシミュレーションでより具体的なイメージを
骨格的な治療で一番気になるのがどんな顔、りんかくに変化するのがどうかです。
まず、現在の状態のお写真を用いて手術後のりんかくをコンピューターシミュレーション致します。 お口元がどれくらい変化するかの目安になります。
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施術当日
骨切り手術当日は、1泊だけ入院していただきます。手術は医師と歯科医師たちあいの元行いますので、噛み合わせが悪くなりません。
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施術後の通院
骨切り手術後は、3日後、1週、2週、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月のペースでご来院いただきます。
- ◆症例写真をチェック!
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こちらの症例写真は、上下顎骨切りを行った際のものです。
術前は、顎が飛び出していたのですが、骨格を内側に入れ込んで輪郭を治療しました。上下顎骨切りにより 、顔全体の印象が変わり、横顔はまるで別人です。
また、治療は口腔内からのアプローチになりますので傷跡は気になりません。
リスク
・りんかく形成
リスク:
骨の手術ですので、術後1週間程度は会話しにくい、食事がしにくくなります。
手術には腫れ、痛み、内出血が伴う可能性があります。
副作用:
術後すぐに歯磨きをしてしまったり、硬いものを食べたりすると、創部が裂開してしまう可能性があります。
術後数か月は医師の指示通りに生活しないと、骨が定着しない可能性があります。